2016年04月25日

堀江貴文著 『君はどこにでも行ける』を読んでみた

正直私はテレビで見かけるホリエモンこと堀江貴文氏のことが嫌いである。

しかしながら氏の著作は興味深い内容のものが多い。

誰が書いたかは私にとってあまり重要ではない。

中身がどうかだ。

今日は堀江貴文著 『君はどこにでも行ける』を読んでみた。






この本を読んでまず最初に思ったのは「意識高い系の人が好みそうな内容だな〜」だった。




『もはや、日本は「安い」国になってしまった』と書かれている通り、どうやら日本という国の経済レベルは世界的にだけでなくアジアにおいてもそれほど高くはなくなってしまっているらしい。

それに対し、中国をはじめとするアジアの国の成長は著しく、富裕層の経済力に限定した場合、日本を抜いている国も少なくないのだとか。

だから日本はダメなんだという論理展開になるかと思ったらそうでもなく、「近くの国に金持ちがたくさんいるなら積極的に取り込んで利用してしまえ」というようなことが書かれている。

そして、「私たち日本人も日本という国にとらわれていないでもっと外に出ていこう」ということが述べられている。




グローバル社会で活躍したいという夢や野望を持っている人にはウケそうな内容ではある。

しかし、私のように早期退職し、好きなことだけやってのんびり生きていこうと考えている人間にとってはあまり響かない内容だった。




本書の中で私が一番興味を持ったのは移民に関する記述の部分だ。

労働力不足解消のため移民を受け入れるべきか否かという議論がなされていることはご存知だろう。

私自身は移民受け入れには反対で、その理由は多くの移民が押し寄せたら治安が悪くなったりしそうだからというものであるが、堀江氏が言うにはそんなことはいらぬ心配なのだそうだ。

税金等ひどく割高な義務を負わされる日本は、アジアの新興国の移住を考えている人にとってそれほど魅力的な国ではないらしい。

だから、心配しなくても移民が押し寄せてくるようなことはないとのこと。

これが正しいかどうかは分からないが、正しいのであればうれしいことだ。

最近、観光地に行くたびに外国人観光客の多さにうんざりしている。

特に中国人観光客のマナーの悪さにがっかりさせられることが多い。

全ての外国人のマナーが悪いと言っているのではない。

日本人にだってマナーが悪い奴もいる。

それでもやはり移民が増えるのは嫌だ。

わざわざ外からトラブルの元となる可能性のあるものを受け入れる必要なんてないと私は思う。

押し寄せてこないのであればそれに越したことはない。




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posted by はやと at 00:07| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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