2016年03月21日

借金だと認識させずに金を貸す 天才か!

以前の記事(奨学金問題から発覚した長女のとんでもない秘密)に書きましたが、この4月から大学生になる長女には奨学金を借りさせます。

つい最近、長女の奨学金の申し込み手続きをしました。

そんなタイミングでまたも奨学金に関する信じられないようなニュースが目に飛び込んできました。




「奨学金」延滞者急増、その意外なワケ




一番驚いたのが「延滞者のうち、奨学金を借りる前に返済義務を知っていた人の割合はわずか56.1%」という部分。

ということは延滞者のうち43.9%は返済義務があることを知らなかったということでしょうか?

3か月以上の延滞者の割合が4.6%らしいので、奨学金を借りた人のうち少なくとも2%( = 4.6 × 0.439 )程度の人は返済義務があることを知らなかったということになります。

借金だと認識させずに金を貸し付けることができるなんて、日本学生支援機構は金貸しの天才か!




こんなこと書くと日本学生機構が悪者みたいですが、最近奨学金の手続きをしたばかりの私だから良くわかります。

あの契約書を見て借金だと認識できないなんてあり得ない。

日本学生機構に落ち度はないと私は思います。




また、前述の記事によると「月の返還額の平均は約1万7000円。30代前半までの人のうち、およそ4割が「返済が苦しい」と感じている」らしいです。

そもそも月1万7000円の返済が苦しいと感じるような収入しか得られない仕事にしか就職できない学校にわざわざ借金してまで行くなよとも思います。

投資に見合った結果(リターン)が得られないのに借金するなんて馬鹿げていると思います。

進学したいという子供の意思を尊重したいという親の気持ちもわかりますが、安易な考えでの進学をたしなめて止めてやるのも親の役割でしょう。




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ラベル:奨学金 借金
posted by はやと at 08:55| Comment(0) | お金の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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